DNP、エリアの特性を可視化するサービスに新メニューを追加

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DNP、エリアの特性を可視化するサービスに新メニューを追加


掲載日:2014/10/01


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、総務省の家計消費調査年報や国勢調査などのオープンデータを活用してエリア特性を可視化するサービスをバージョンアップした「エリアダッシュV3」で、出店計画などに利用できる「商圏調査レポート」と、調査対象商品の購入意欲が高い生活者の分布状況を地図上に示す「オリジナル商品指数レポート」の提供を開始した。また、同システムをパッケージ化したソフトウェアとして提供する「エリアダッシュ on MarketAnalyzer」も発売した。

 「エリアダッシュ」は、年齢・性別・居住形態・家族構成などの属性情報から、生活者を60の属性別集合(クラスタ)に分類して地図上に色分け表示するとともに、各クラスタを郵便番号別に抽出するサービス。技研商事インターナショナル株式会社のエリアマーケティング用地図情報システム「MarketAnalyzer」を活用している。

 今回追加された「商圏調査レポート」では、半径50km以内で任意に設定できる調査対象の商圏に対して、世代別の人口分布や競合店の位置状況、レスポンス結果などを調査し、商圏の状態を考察して分析結果を提供することで、既存店舗の商圏調査や、今後の出店計画の立案に活用できる。

 「オリジナル商品指数レポート」では、訴求対象商品の購入意欲が高いクラスタを分析・特定し、そのクラスタ分布状況を表示する。インターネットを利用したアンケート調査を行ない、“訴求対象商品や類似商品を購入・利用または検討している”人の回答内容と郵便番号を調査・集計し、地図上にプロットする。プロットされたエリアが、どのクラスタに該当するかを明確化し、回答内容と照合して、訴求対象商品に対して一番親和性があるクラスタを抽出する。また、レスポンスがあった顧客の郵便番号データを企業から受領し、地図上にプロットする。プロットされたエリアが、どのクラスタに該当するかを明確化し、家計消費データの関連項目とも掛け合わせて、訴求対象商品に対して一番親和性があるクラスタを抽出する。

 「エリアダッシュ on MarketAnalyzer」では、「エリアダッシュV3」の機能を活用して、自由に地域特有の消費行動や商圏の分析などを行なえる。

 価格は、「エリアダッシュV3」の各種レポートが1エリア20万円から、「エリアダッシュ on MarketAnalyzer」が販売価格500万円、初期導入費用10万円、年間保守費用45万円。


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