提携:日立システムズと図研、仮想化環境でのEDA利用に向け協業

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提携:日立システムズと図研、仮想化環境でのEDA利用に向け協業


掲載日:2014/10/01


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 株式会社日立システムズと株式会社図研は、電子機器設計自動化ソフトウェア(EDA)に関して、図研の電子機器設計環境「CR-8000」シリーズをはじめとした製品の仮想デスクトップ(VDI)環境での利用に向けて、協業していくことを合意したと発表した。

 図研は、プリント基板設計自動化ソフトウェアの分野で事業展開している。同社は、BCP・セキュリティなどの課題に効率的に対応していく必要性が高まってきたことを受け、VDI環境での動作検証に取り組んでいるという。

 今回、動作検証にあたり、VDIの分野での実績を持ち、構築から運用・保守、ヘルプデスクサービスまでワンストップで提供可能なITサービス企業である日立システムズと協業したと述べている。

 協業にあたって、図研は同社のシステムに関する技術情報や電子機器設計環境に関する知見を提供し、日立システムズは仮想化環境の構築支援やユーザへの仮想化環境提供時の様々なサービス提供について協力していくと伝えている。

 両社は既に、日立システムズが構築した仮想化環境において「CR-8000」シリーズが良好に稼働することを確認しており、この検証結果を踏まえて、2014年度中を目処に、実際のユーザ環境でのVDIサービスのトライアルを開始する予定だとしている。

 なお、実証実験は、3Dの画像処理などに適応した機能を持つ米シスコシステムズ社の「Cisco UCS」や、VDI環境向けのミドルウェアで実績がある米シトリックス社の「Citrix XenDesktop」などを利用して行なったと述べている。



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