MIC、設定/運用が容易なSANファイル共有を構築できる製品群発売

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MIC、設定/運用が容易なSANファイル共有を構築できる製品群発売


掲載日:2014/09/30


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 エムアイシー・アソシエーツ株式会社(MIC)は、共有ボリュームへの同時高速アクセスを可能にする、ブルガリアTiger Technology社製のSANファイル共有製品群「Tiger Series」を発売する。

 「Tiger Series」には、ソフトウェア「Tiger Store」/アプライアンス「Tiger Box」/コントローラ「Tiger Serve」が含まれる。クライアント接続は1Gb/10Gb Ethernetと8Gb/16Gb Fibre Channelから選択でき、クライアントOSはWindows/Mac/Linuxに対応している。使いやすいWebベースのUIと自動デフラグメンテーション機能を備え、設定/運用が容易なSANファイル共有を構築できる。

 「Tiger Store」は、既存システムのSAN化に適したソフトウェア。メタデータコントローラとなるサーバーと各クライアントにインストールすることで、共有ボリュームがクライアントのデスクトップにローカルボリュームとしてマウントされ、ブロックレベルアクセスが可能になる。基本的なプロジェクト管理機能を備えた「projectStore」が付属し、プロジェクトごとのワークスペースを仮想ボリュームとして個別にマウントできる。

 「Tiger Box」は、ストレージ/スイッチ/SANファイル共有/プロジェクト管理といった機能が組み込まれた、小〜中規模のシステムに適した一体型アプライアンス。前面に3.5インチドライブを16台搭載し、更に拡張筐体で増設できる。背面に最大16クライアントを直接接続でき、スイッチ不要でSANファイル共有を構築できる。

 「Tiger Serve」は、1筐体に2つのノードを搭載し、ハイアベイラビリティ構成でのフェールオーバーを提供する。汎用ストレージとの互換性に優れ、ストレージとクライアントの両方のスケールアウトに対応する。

 「Tiger Box」と「Tiger Serve」では、共有ボリュームへのブロックレベルアクセス(SAN)とSMB/CIFS共有による同ボリュームへのファイルレベルアクセス(NAS)のハイブリッドシェアリングが可能。また、「projectStore」が付属するほか、オプションで「projectStore PRO」や、レプリケーションとスペースリクレーム機能を追加購入できる。


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