提携:ロックオンとオールアバウト、分析レポートの提供で提携

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提携:ロックオンとオールアバウト、分析レポートの提供で提携


掲載日:2014/09/29


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 株式会社ロックオンは、株式会社オールアバウトと業務提携したことを発表した。

 ロックオンは、広告効果測定システム「アドエビス」を開発・提供している。同システムは、インターネット広告のほか、検索エンジンからの自然検索や、ソーシャルネットワークサービスからの流入も計測し、企業と消費者のコミュニケーションの最適化を図れる。“広告効果測定”“ランディングページの最適化”“SEO分析”“アクセス解析”の4つのサービスを提供し、それぞれの課題にあわせて導入できる。

 オールアバウトは、専門の知識や経験を持った“ガイド”約870名が、その分野に関する情報を提供する総合情報サイト“All About”を運営している。同サイトでは、14ジャンル、約1300テーマと細かなセグメントわけがされた効率的な記事配信が可能となっていたため、利用者属性分析を行ない最適化への取り組みを行なってきたという。しかし、利用者の態度変容やエンゲージメント効果はメディア単一で完結せず、記事広告を見た人のそのほかの媒体による変化までは計測できないという課題があったとしている。

 今回、広告の間接効果や流入経路・検索ワードによる態度変容が分析可能な「アドエビス」を活用し、同サイトのタイアップ広告に接触した顧客のエンゲージメント変化を外部データも紐づけて可視化する分析を可能にしたと伝えている。この分析により、自社の細かなセグメント分けに加え、同システムにて取得した広告閲覧利用者のメディア外の動きを分析し、広告の訴求・質を高めていくことが可能となるとしている。

 今回の提携では、第1弾として、同サイトのタイアップ広告で取り上げられた企業や商品・サービスに対するエンゲージメントを可視化するエンゲージメント分析レポートの提供を開始すると伝えている。レポートサービスの概要は、同サイトの記事を見た人が、その後どのような態度変容を経たかを同システムを用いて計測し、計測終了後、顧客の行動データからエンゲージメントの変化があったのかどうかをを示すものだと述べている。

 なお、同レポートで指すエンゲージメントとは、企業や製品と顧客の間にある“絆”の深まり具合を表すもので、CV数や直帰率のように単一の指標で表せるものではなく、複合指標の総合評価として表現するとしている。



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