テクマトリックス、企業ユーザ向けハイブリッド クラウドNAS発売

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テクマトリックス、企業ユーザ向けハイブリッド クラウドNAS発売


掲載日:2014/09/26


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 テクマトリックス株式会社は、Avere Systems,Inc.の、企業ユーザ向けのハイブリッド クラウドNAS「FXT」(Avere FXT)を発売した。

 「Avere FXT」は、クラウドストレージとオンプレミスのNASを仮想的に統合し、クライアントから1つのボリュームとして扱えるほか、ゲートウェイ機能を利用することで、クラウドストレージをNASと同様に扱える。データのキャッシュ機能も備え、データアクセスを高速化できる。これらの機能を備えていることで、NASの高速化を図れるとともに、クラウドストレージを、オンプレミスのNASと同様の操作性とパフォーマンスで利用できる。また、統合したストレージ間でのデータのレプリケーションやミラー機能も備え、ディザスタリカバリや、ストレージシステムを使い続けながらデータを移行することもできる。

 クラウドストレージ ゲートウェイ機能“FlashCloud”では、アプリケーションをREST APIに変更せずに、クライアントからAvereにNFS(Network File System)でアクセスすることで、Amazon S3などのクラウドストレージを利用できる。また、グローバルネームスペースを利用したストレージ統合を行なえ、オンプレミスの異なるNASや、クラウドストレージを仮想的に統合でき、1つのストレージとして利用できる。

 「Avere FXT」上のDRAM/SSD/SASに効果的にデータをキャッシュし、既存のオンプレミス ストレージやクラウドストレージを高速化できるため、パフォーマンスが上限に達した場合も、「Avere FXT」を追加することで、既存ストレージ資産を効果的に利用できる。また、「FlashMove」を利用することで、既存ストレージを使用し続けたままで、新規ストレージへのデータマイグレーションを行なえるほか、ディザスタリカバリ用にデータレプリケーションを行なう「FlashMirror」も提供される。


出荷日・発売日 発売済
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