日本HP、オールフラッシュアレイとバックアップ製品を機能強化

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日本HP、オールフラッシュアレイとバックアップ製品を機能強化


掲載日:2014/09/25


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、オールフラッシュ「HP 3PAR StoreServ 7450ストレージアレイ」の機能強化を行なう。また、新しいバックアップ・リカバリ・アーカイブ(BURA)ソリューションの提供も開始した。

 「HP 3PAR StoreServ 7450」は、10月に提供開始される予定の「HP 3PAR Thin Deduplicationソフトウェア」と「HP 3PAR Thin Clonesソフトウェア」を含む新しい圧縮技術を提供することで、使用できる容量要件を75%以上削減できる。「HP Thin Deduplicationソフトウェア」には、Express Indexingが含まれ、物理的な容量を最大460TBまで、使用可能な容量を1.3PB超まで拡張でき、各種アプリケーション用にオールフラッシュアレイを導入できる。

 高密度の「HP 3PAR StoreServ 1.92TB cMLCドライブ」は、10月に発売予定で、HP 3PAR圧縮技術と併用することで、使用できるストレージのコストをパフォーマンス重視の回転ディスクドライブ使用システムと同等レベルに低減できる。また、2014年秋に提供開始される予定の「HP 3PAR StoreServ Get 6-Nines Guarantee」は、ミッションクリティカルなアプリケーションの導入用に、“3PAR StoreServ Storageシステムアーキテクチャ”の使用をサポートし、クアッドコントローラ以上の「HP 3PAR StoreServ Storageアレイ」のユーザは、99.9999%のデータ可用性を達成できる。

 リソース割り当てを最適化するために、連携型バックアップストア機能“HP StoreOnce Federated Catalyst”が「HP StoreOnce Backupファミリ」に追加され、管理のオーバーヘッドを75%削減できるほか、各バックアップアプライアンスに対してバックアップジョブの物理的なマッピングをなくすことで容量が4倍に拡張された。また、「HP StoreOnce Backup」は、機能強化され、NASベースのバックアップや、転送中データのセキュアな暗号化をサポートするほか、長期間ディスク上に保持されたデータを正確に復元できる機能“HP StoreOnce Integrity Plus”を搭載している。

 「HP StoreEver ESL G3 テープライブラリ」が強化され、単一のライブラリで最大毎時268TB、合計75PBのデータをアーカイブ保存できる。また、“Key Management Interoperability Protocol”に準拠した暗号化鍵マネージャをサポートし、テープメディアに保存された機密情報や個人情報も保護できる。


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