GMOリサーチ、DIY型リサーチシステムに予測エンジンを搭載し提供

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GMOリサーチ、DIY型リサーチシステムに予測エンジンを搭載し提供


掲載日:2014/09/11


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 GMOリサーチ株式会社は、インターネット調査に求められる機能を一元化したDIY型(セルフ型)リサーチシステム「GMO Market Observer」に、アンケートモニタの回答率を高精度で予測するエンジン「Accurate Prediction Engine(APE)」を搭載し、アジアのマーケッター向けに提供を開始した。

 「APE」は、オペレータが対応するレベルと同等の精緻な回収設定を行なえ、「GMO Market Observer」を利用してアンケート調査を計画・実行する企業は、誤差の少ない回答率予測をもとに適切なアンケート配信数を決定できるため、調査結果の質の向上を図れる。

 各アンケートモニタの過去半年間の回答結果を分析し、個人単位で回答率の計算を行なえる。分析する回答履歴は数百万モニタ・数億レコードで、このビッグデータを処理するために並列分散処理技術“Hadoop”を採用している。また、回答率予測は、過去半年間のモニタ・アンケート・回答のすべてを分析対象にしているため、統計誤差が生じにくい上、週次で分析が行なわれるため、回答率予測を新しい状態に保てる。また、モニタ個人の回答率が保持され、誤差の影響を回避して、適切な配信を行なえる。

 “回収見込み検索機能”では、性別・年代・居住地(都道府県)など、同社がアンケートで取得している200以上の項目を使用して、モニタ数の検索や回答の回収見込み数を確認できるため、調査で目的の回答が集められるかを即座に判断できる。“おすすめ配信機能”では、精緻な回答率予測を行なうことで、適切なアンケート依頼数(配信数)を算出できるため、回収数の不足や、モニタが多いことによる無回答バイアス・短時間バイアスの抑止を図れ、回収品質の向上を図れる。また、開発中の“おまかせ配信機能”では、アンケート実施中にも回答率予測数値との乖離を計測し、回答率が予測を下回る場合は、自動で適切な追加配信を行なうよう補正できる(2014年10月リリース予定)。


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