NRI、システム運用管理の新版でセルフメンテナンス機能など強化

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NRI、システム運用管理の新版でセルフメンテナンス機能など強化


掲載日:2014/09/10


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、企業向けのシステム運用管理ツールの新バージョン「Senju Family 2014」の提供を開始した。

 今回の新バージョンでは、プロセス管理/作業自動化/稼働統計分析の機能が強化されたことで、システム運用の作業を開発部門が直接行なう“セルフメンテナンス”を図れる。

 申請/変更/サービスレベルの管理など、業務プロセスを支援する機能では、バリデーションチェック(入力されたデータが、入力規則に対して適切に記述されているかどうかを検証する仕組み)機能やスマートフォンによる確認/承認など、57項目の改善/機能追加が行なわれた。

 各種作業の環境確認機能やテンプレートが拡張されたことで、従来は人の判断が必要とされた複雑な作業を自動化できるようになった。また、システムの状態やジョブの稼働状況について、過去の履歴から現在までの状況を時系列で把握できるようになった。従来は運用部門に問い合わせなければ分からなかった情報をリアルタイムに把握できる。

 統合運用管理「Senju/EN」の拡張機能として、障害対応ナビゲーションシステム“ESP”(Emergency Support Provider)が提供される。複数の監視ツールを統合し、運用監視の観点からは対応不要なメッセージの出力を自動的に抑止できる。開発部門などへのエスカレーションが必要なメッセージのうち対応方法が決まっているものについては、自動的にメール送信または電話連絡が行なわれる。

 対応が必要なメッセージについては、過去の対応履歴をもとに適切と考えられる対応方法が運用担当者に表示される。従来は紙ベースで管理されていた障害対応手順書がシステム化されていて、担当者は画面の指示に従って作業を行なえるため、担当者を問わず均一なサービスレベルの維持を図れる。また、対応履歴や対応時の気付き、引き継ぎ事項などを記入することで、ナレッジを蓄積できる。


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