エンバカデロ、Windows開発をIoT対応等に拡張する開発環境を発売

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エンバカデロ、Windows開発をIoT対応等に拡張する開発環境を発売


掲載日:2014/09/04


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 エンバカデロ・テクノロジーズ(エンバカデロ)は、Windows/Android/iOS/Mac OS X/ガジェット/ウェアラブルデバイス向けアプリケーションを作成できるソフトウェア開発環境の新バージョン「RAD Studio XE7」を発売した。

 今回の新バージョンでは、デスクトップアプリケーションとモバイルアプリのUI設計を共存/並立できる新機能に加え、既存のWindowsアプリケーションやモバイルデバイスにガジェットやウェアラブルデバイスと連携させる機能などが提供される。Wi-Fiに加え、今回、Bluetoothに対応したアップテザリングテクノロジーを搭載し、従来のWindows PCやモバイル機器と、ガジェットやウェアラブルデバイスとの通信を、コンポーネントを利用して容易に実装できるため、開発者は、Wi-FiやBluetoothを搭載した小型のデバイスから情報を取得し、処理/表示するようなアプリケーションを簡単に開発できる。

 Wi-Fi/Bluetoothをサポートしたことで、IoTを実現でき、いくつかのコンポーネントを配置することで、既存のWindowsアプリケーションをモバイルデバイスと連携させられる。アップテザリングは、アプリ間の情報交換やリモートアクションを実行できるコンポーネントを提供する。

 FireUIマルチデバイスデザイナが新しく搭載され、複数デバイス向けのUIを設計するための機能が提供される。フォームは、ベースになるマスタフォームを継承し、画面サイズの異なる特定のデバイス向けのカスタマイズを行なえる。また、単一のデザイナ画面で効率的に管理できるため、デスクトップからモバイルまで、様々なデバイスに対する画面設計の簡略化を図れる。

 データアクセスモジュールやカスタムAPIをホストできるミドルウェアサーバー機能“EMS”(Enterprise Mobility Services)を備え、様々なクライアントからのアクセスに対応する。主要なSQL DBにもアクセスできるほか、ユーザ管理/認証/分析の各機能も搭載している。また、パラレルコンピューティングライブラリでは、マルチコアCPUの能力を活用したマルチスレッドアプリを、より容易に記述できるほか、セルフチューニングスレッドプールを使用したコードを実行することで、アプリケーションパフォーマンスの改善を図れる。


出荷日・発売日 2014年9月2日 発売
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