ソニー、約6秒で投写できる7000ルーメンのプロジェクターを発売

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ソニー、約6秒で投写できる7000ルーメンのプロジェクターを発売


掲載日:2014/08/28


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 ソニーは、明るさ7000ルーメンの業務用レーザー光源プロジェクター「VPL-FHZ700L」と、標準レンズ「VPLL-Z4011」を付属した「VPL-FHZ700」を9月初旬に発売する。価格はいずれもオープン価格。

 「VPL-FHZ700L」は、光源に青色のレーザーと蛍光体を組み合わせたシステムを採用し、レーザー光源の明るさと、3原色を同時に投写することで色輝度を保つ“3LCD方式”の組み合わせにより、高い輝度と色再現性を備えている。新たな改良により高輝度/低消費電力(最大497W)で耐久性も向上した液晶パネル“BrightEra”を搭載しているほか、半導体レーザーを光源に採用していることで点灯までのウォーミングアップが不要になり、約6秒で映像を投写できる。使用後のシステムの冷却も不要で、短時間で電源を切ることができる。一時的なミュート(消画)時にも光源を完全に断つため、ミュート中は眩しくなく、消費電力も削減できる。

 レーザー光源のためランプに比べ輝度の劣化が緩やかで、突然光源切れするようなリスクが低いほか、“BrightEra”や、集塵能力が高く長期交換不要の吸気フィルタを搭載していることで、約2万時間、メンテナンスが不要。明るさを約5250ルーメンで約2万時間一定に保つモードも搭載している。また、11月発売予定のオプションボードを装着することで、LANケーブル(カテゴリ5e/6)で映像・音声・制御信号を伝送する“HDBaseT”にも対応する。

 「VPL-FHZ700」は、上下方向でスクリーン全高の-110%〜+110%、左右方向でスクリーン全幅の-57%〜+57%のレンズシフトが可能なため、難しい設置条件でも柔軟に対応できる。また、斜めからの投写を可能にするH(左右方向)/V(上下方向)キーストーンや、四隅の位置を補正するコーナーキーストーン、湾曲面への投写を可能にする幾何学補正といった補正機能を搭載している。プロジェクター本体を上下/左右どの角度でも設置できるため、天井や床への投写や、プロジェクターを縦向きに設置してポートレートモードで投写することも可能。複数台のプロジェクターを並べマルチ画面投写する際に、映像のつなぎ目が目立たないよう調整する“エッジブレンディング機能”も搭載している。


出荷日・発売日 2014年9月上旬 発売
価格 オープン価格

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