クラスキャット、OpenStackを利用できるマネージドサービス発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


クラスキャット、OpenStackを利用できるマネージドサービス発売


掲載日:2014/08/26


News

 株式会社クラスキャットは、中堅・中小企業(SMB)の情報システム部門など向けに、OpenStack IaaS(Infrastructure-as-a-Service)プラットフォームをサービスとして利用できるマネージドサービス「ClassCat OpenStack-as-a-Service v1.0」をIBM SoftLayerクラウド上で9月から提供し、9月1日に発売する。OEM提供も行なわれる。価格はオープン価格。

 「ClassCat OpenStack-as-a-Service v1.0」は、“OpenStack-as-a-Service”モデルの実装の1つで、IBM SoftLayerクラウド上でOpenStack IaaSプラットフォームをプライベートクラウド・サービスとしてユーザに提供する。SoftLayerベアメタル(物理占有型サーバ)環境をそのまま活用し、ユーザの要件に合わせて適切なサーバー・スペックを選定、OpenStackプラットフォームを自動構成した上でマネージドサービスとしてユーザに提供される。ユーザは、OpenStackの配備/構成・運用管理・サポートを、自前のハードウェアの用意不要で、サービスとして受け取れる。また、ベアメタルを占有して利用できるため、他のサービスに起因するパフォーマンスの低下などを回避して運用できる。

 同社が開発したOpenStack自動構成ツール「ClassCat Stack v2 for SoftLayer」を利用することで、同サービスでは、OpenStackコントローラ・ネットワーク・コンピュートの各ノードと仮想ネットワークをSoftLayerに最適化しながら簡単に自動構成できる。また、同サービスを利用することで、専門的な知識不要で、OpenStackプライベートクラウドを利用でき、スモールスタート(ベアメタル1台構成)も行なえ、業務システムの拡張など必要に応じてコンピュートノード用にベアメタルを追加してOpenStack IaaS基盤を拡張できるため、導入コスト・運用コストも抑えられる。

 IBM SoftLayerのベアメタルサーバを利用しているため、全世界のデータセンターで稼働させられる。


出荷日・発売日 2014年9月1日 発売
価格 オープン価格

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「データセンター」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20057348


IT・IT製品TOP > データセンター > プライベートクラウド > プライベートクラウドのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ