FFRI、標的型攻撃対策ソフトの新版で機械学習エンジンを搭載

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FFRI、標的型攻撃対策ソフトの新版で機械学習エンジンを搭載


掲載日:2014/08/25


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 株式会社FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズの「Version2.5」をリリースした。

 「FFR yarai」シリーズは、シグニチャやパターンファイルなどに依存せず、標的型攻撃で利用される攻撃の特徴を、複数のヒューリスティックエンジンで様々な角度から分析し、未知の脅威に対して優れた精度で攻撃を検知/防御できる。

 今回の「Version2.5」では、同社が収集している膨大なマルウェアの解析結果(振る舞い)をビッグデータとして活用し、機械学習(与えられたデータからルールや法則を見つけ出すアルゴリズムの集合)技術を用いて分析するエンジンが搭載され、未知マルウェア対策が強化された。また、スタティック分析エンジンの検知精度が向上したほか、Java設計脆弱性対策機能が改善された。Windows Server 2012 R2にも対応した。

 「FFR Enterprise Management Console Version 2.5」では、クライアント管理が強化され、Java設計脆弱性対策機能制御と機械学習エンジン制御がポリシーへ追加された。Windows Server 2012 R2とSQL Server 2012にも対応した。


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