パラレルス、Macで再起動不要でWindowsを使えるソフト新版を提供

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パラレルス、Macで再起動不要でWindowsを使えるソフト新版を提供


掲載日:2014/08/25


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 Parallels,Inc.(パラレルス)は、MacでWindowsアプリケーションを実行できるソフトウェアの新バージョン「Parallels Desktop 10 for Mac」と「Parallels Desktop 10 for Mac Enterprise Edition」の提供を順次開始する。新規ユーザ向けの通常版は8月26日に発売される。

 今回の新バージョンでは、Appleの新OSへ対応するほか、様々な新機能を搭載するなど使いやすさが向上している。Mac OS X Yosemite(v10.10)に搭載が予定されている様々な新機能を、WindowsやWindowsアプリケーションでも使用でき、iCloud Drive、iMessagesやSMSのテキストメッセージをWindowsと共有したり、SpotlightプレビューやQuickLookなどの機能を使用できる。OS X Mavericks(v10.9)/Mountain Lion(v10.8)、Windows 8/7、Chrome OS、Android、各種Linuxなどの様々なOSを1台のコンピュータで操作できる。

 また、オフィスのMacにWindowsアプリケーションを適切に配布するための方法を提供する「Parallels Desktop for Mac Enterprise Edition」もアップグレードされる。IT管理者は、ポリシー準拠ソリューションによって、Macユーザに対してWindowsアプリケーションをサポートできるようになる。USBデバイス用のポリシーの選択と強化や、NetBootイメージを使用したゲストOSとしてのOS Xのインストール、FileVaultによるOS X仮想マシンの暗号化、ライセンスのステータス確認、ユーザ利用の直接リセットなどを行なえる。同ソフトウェアを基盤にして集中管理機能やセキュリティ機能を拡張したことで仮想マシン統制が可能になる。

 Windows上でドキュメントを開く際に最大で48%高速化されたほか、バッテリの持続時間を最大で30%延長できるといった改良が加えられている。また、仮想マシンでのMacのメモリ使用率が最大10%低下したほか、デフォルト設定の新規仮想マシンでOffice 2013の起動が最大50%高速化されている。リアルタイムの最適化で仮想ディスクを自動的に圧縮でき、仮想マシンが必要な容量だけMacのディスク領域を使用するようにできる上、ディスク領域解放ウィザードによって同ソフトウェアと仮想マシンが使用する領域の確認やクリーンアップを行なえるようになった。

 価格は、通常版が8500円、5パックユーザ版が3万円(いずれも税込)など。


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