IIJ、メールセキュリティクラウドを送信ドメイン認証DMARCに対応

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IIJ、メールセキュリティクラウドを送信ドメイン認証DMARCに対応


掲載日:2014/08/22


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 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業のメールシステムに求められるセキュリティ機能をクラウドサービスとして提供する「IIJセキュアMXサービス」で、送信ドメイン認証技術“DMARC(ディーマーク)”に8月24日から対応する。

 “DMARC”は、送信元を詐称した迷惑メールへの対策に利用できる技術の1つ。既に標準化された技術であるSPFとDKIMの両方の認証に失敗したメールに対して、送信元ドメインの管理者が“そのまま通す”“隔離する”“受信拒否する”といった処理方法をポリシーとして宣言できる。これにより、自社のドメインを悪用して送られるスパムメールやフィッシングメールを排除する効果を高められるなど、ユーザのドメインから送信されるメールの信頼性の確保を図れる。

 「IIJセキュアMXサービス」では、メール受信時に“DMARC”の認証結果をラベル付けでき、受信者がドメイン管理者のポリシーに沿って対応できるようになる。メールサーバ改修などの手間やコストをかけずに、“DMARC”の認証結果にもとづいて詐称メールを振り分けたりできる。


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