カスペルスキー、仮想化環境向けセキュリティ製品の新版を提供

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カスペルスキー、仮想化環境向けセキュリティ製品の新版を提供


掲載日:2014/08/22


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 株式会社カスペルスキーは、データセンターやクラウドサービスベンダなど仮想化環境を利用している法人向けのセキュリティ製品の新バージョン「Kaspersky Security for Virtualization 3.0 Agentless」英語版の提供を開始した。価格は最小構成の1CPUあたり16万円。

 「Kaspersky Security for Virtualization Agentless」では、各仮想マシンにエンドポイント保護プログラムをインストールしないエージェントレス方式が採用されていて、仮想アプライアンスが各仮想マシンのアンチウイルス処理やネットワーク攻撃防御を行なう。ウイルス定義情報の更新は仮想アプライアンスのみが実施し、各仮想マシンでの実施が不要。仮想マシン上の同一ファイルをスキャンしない共有キャッシュの機能を備え、同じファイルが別の仮想マシンで開かれた場合はスキャンがスキップされる。

 今回の新バージョンでは、Webからファイルをダウンロードする時のスキャンチェック機能に加え、保護対象のゲストOS上で悪意のあるURLを検知した場合、そのWebページへのアクセスをブロックできるようになった。保護対象のゲストOSからアクセス可能な、リムーバブルディスク上のファイルスキャン機能も追加された。また、VMware vSphere 5.5に対応したほか、ファイルシステム保護対象のゲストOSにWindows 8.1やWindows Server 2012 R2などが追加された。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成の1CPUあたり16万円

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