AhnLab、HPの「ArcSight」製品群との技術連動認証を取得

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AhnLab、HPの「ArcSight」製品群との技術連動認証を取得


掲載日:2014/08/22


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 韓国AhnLab,Inc.は、米Hewlett-Packard社(HP)の“ArcSightにおけるCEF(Common Event Format)認証”を取得したことを発表した。

 今回のCEF認証取得により、「アンラボ マルウェア・ディフェンス・システム」(AhnLab Malware Defense System:AhnLab MDS)で収集/分析したC&C検知情報や新種のマルウェアなどのセキュリティ脅威に関する情報を、ほかの連動作業不要で「ArcSight」製品群へ提供できるようになったと伝えている。

 「AhnLab MDS」は、ネットワークへ流入される80%以上の既知のマルウェアを「AhnLab Smart Defense」エンジンを通じて検知し、残り20%の新種・亜種マルウェアは、ビヘイビアベース分析エンジン及び動的コンテンツ分析エンジンにより検知する専用アプライアンス製品。

 サンドボックスを通じた新種・亜種マルウェアの行為分析とシグネチャ、レピュテーション、ファイル間の関連性、接続URL/IPの危険度など多次元でのビヘイビアベース分析を実施するほか、ドキュメント型マルウェアを行為発生の有無と関係なく分析できる“動的コンテンツ分析”機能を搭載している。また、PCなどのエンドポイントでは、専用エージェントにより検知された新種のマルウェアをリアルタイムで削除するほか、流入したマルウェアによる実行を遮断し分析する。

 「ArcSight」は、ITインフラのセキュリティ及び非セキュリティイベントデータを収集し、マルウェアなどの外部脅威、データ侵害などの内部脅威、アプリケーションの欠陥や設定変更に対する危険、監査や法規遵守など、組織内におけるIT活動に対する可視化を確保することにより、早く正確な検知と迅速な対応ができるようになる。

 同製品群を利用するセキュリティ管理者は、「AhnLab MDS」からマルウェアの情報、C&Cサーバ情報、脅威の深刻度など、組織内に流入したセキュリティ脅威の情報を可視化できるほか、脅威レベルに基づいた対応の優先順位付けにより標的型攻撃に対して効果的に対応できる。

 なお、同製品群との連動機能は「AhnLab MDS」バージョン2.1.3以降から適用されるとしている。



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