SGI、SAPビジネスの中核拠点としてドイツ法人を設立

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SGI、SAPビジネスの中核拠点としてドイツ法人を設立


掲載日:2014/08/22


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 米SGI社は、SAP関連ビジネスを戦略的に推進する中核拠点として、ドイツ・ハイデルベルクにドイツ法人(SGI GmbH)を新たに設立したと発表した。

 SGIは、SAPのグローバル・テクノロジー・パートナーとして、「SAP HANA」を組み込んだインメモリアプライアンスを開発中で、ユーザのビジネスにおけるアプリケーションとデータ分析の統合に取り組んでいるという。同インメモリアプライアンスは、次世代の「SGI UVシステム」と「SAP HANA」を統合したものだとしている。

 今回設立された法人は、SAPとSGIのパートナーシップを進める重要拠点となり、テクニカルエンジニリングの人員を配置し、「SAP HANA」搭載アプライアンスの24時間365日の稼働を支援するとしている。また、SAP関連ビジネスやアプリケーションの専門技術にフォーカスし、SAP環境の運用を最適化するとともに新しい運用プロセスを構築する計画だと伝えている。更に、ドイツ及び中央ヨーロッパにおけるSAP関連の新規市場開拓を担い、「SAP HANA」のソリューション開発においては、全世界のSGIをサポートする技術拠点としても機能すると述べている。

 なお、10月31日までに営業開始する予定で、SGI本社のCOO(最高執行責任者)であるCassio Conceicao氏が指揮を執ると伝えている。



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