採用:ヤマヒサ、ウイングアーク1stの「Dr.Sum EA」でデータ分析

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採用:ヤマヒサ、ウイングアーク1stの「Dr.Sum EA」でデータ分析


掲載日:2014/08/22


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 ウイングアーク1st株式会社は、株式会社ヤマヒサのペットケア事業部が、2007年よりBI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」によるデータ分析・活用を、経営層をはじめ営業部門や経営管理部門、開発部門、品質管理部門などの部門で展開していることを発表した。

 ヤマヒサのペットケア事業部では、商品を開発していく上で、様々なアイテムのデータを分析し、消費者の動向に合わせた売れ筋商品を提供することが求められていたという。しかし、営業部門から各商品の販売状況を知りたいといった依頼を受けた際に、その都度システム部門や営業管理部門が基幹業務システムからデータを抽出して加工していて、煩雑な手間と時間がかかるなど、社内でデータを有効活用するための環境が十分ではなかったと伝えている。

 課題解決のため、データ検索や集計のレスポンスや様々な部門をまたいだデータ活用が行なえるサーバーライセンスである点を評価し、「Dr.Sum EA」を導入したと述べている。

 同ソリューションでは、基幹業務システムのデータに加え、各代理店(卸業者)の販売データや、契約を結んだ大手流通・小売業のPOSデータなど、社外から集められたデータも同じ仕組みで公開しており、社内外のデータソースを統合することで、サーバーに蓄積された総データ量は6000〜7000万件に達していると伝えている。また、社内ポータルサイトから直接ログインできるようにして、メニューも部門ごとに分かりやすいように配置し、見たいデータを柔軟な切り口で参照したり、分析したりできる仕組みを提供していると述べている。

 営業部では、販売データから売れ筋商品や店舗への導入状況などを分析し、営業活動での企画・提案に役立てているほか、グループウェアからは各営業担当者の活動スケジュールや訪問実績などの履歴データも集められ、一定期間内にどの顧客に対して、どの担当者が何度コンタクトをとったのかを確認できるようにしていると伝えている。

 また、食品企画開発課では、新商品開発の時に、過去の類似品などからシリーズ展開するアイテムを選定することに役立てていて、導入前に比べ、正確なデータ分析を基に企画・開発が行なえるようになったと伝えている。更に、購買部では、毎月の仕入れ計画を立てる際や商品の欠品や在庫が過剰気味になるなどのトラブルに対して、その原因を追及するために活用していると述べている。


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