日本IBM、ビッグデータ解析により製油所の安定操業対策を支援

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日本IBM、ビッグデータ解析により製油所の安定操業対策を支援


掲載日:2014/08/21


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、資源エネルギー庁の委託により、一般財団法人 石油エネルギー技術センター(JPEC)が実施する調査事業“ビッグデータ解析手法による製油所安定操業対策に関する調査”を支援すると発表した。

 “ビッグデータ解析手法による製油所安定操業対策に関する調査”は、資源エネルギー庁の委託調査事業として行なわれるもので、JPECが6月30日から2015年1月30日まで実施する。大手石油会社2社が同事業に協力して製油所データを提供し、このデータを基に、配管腐食解析や回転機異常解析など、製油所の安定操業にとって課題となっている複数のテーマを対象として、日本IBMは、予防保守や保守タイミングを最適化する予防保全対応ソリューション「Predictive Asset Optimization」(PAO)を活用し、設備や機器などから得られるビッグデータを解析して、予防保全策の提案を行なう。

 「PAO」は、データをリアルタイムに収集・分析して、品質・サービス・保全領域のオペレーションの最適化/価値の最大化を支援するソリューション。IBMの分析ソフトウェア「IBM SPSS」や「IBM Cognos」などを活用し、設備や機器などから得られるビッグデータを解析してトラブルの予兆を検知し、予防保守や保守タイミングを最適化できる。予測に基づいた意思決定・行動を行なうことで、装置・全体オペレーションの障害予測/監視/早期対策/最適化などを行なえる。

 また、同社の支援会社として、千代田システムテクノロジーズ株式会社、日揮プラントイノベーション株式会社も同事業に参加して、データ解析結果の評価などを行なうと述べている。



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