IBM、Lighthouse Security GroupのIDとデータ保護の事業を買収

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IBM、Lighthouse Security GroupのIDとデータ保護の事業を買収


掲載日:2014/08/20


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 米IBMは、米Lighthouse Security Group,LLCの事業を買収したことを発表した。

 Lighthouse Security Groupは、IBM Business PartnerであるLighthouse Computer Services,Inc.の子会社で、ID及びデータを保護するID管理ソリューション「Lighthouse Gateway」を提供している。今回、同ソリューションは、IBMのマネージド・セキュリティ・サービス・ソリューションに統合されると伝えている。

 ユーザは、同ソリューションをセキュリティで保護されたホスト環境から展開及び利用でき、これにより、デジタルID管理のコストを削減できるほか、データセンタ、クラウド、または両者のハイブリッドのいずれのタイプであるかを問わず、IT環境の展開を短期間で行なえる。その結果、企業は、エントリー・ポイントがどれであるかに関わらず、許可された利用者のみが企業の機密情報にアクセスできるようにすることにより、企業データを保護する処置を迅速にとることができ、ID盗難の防止に役立つとしている。

 今回の発表は、IBMによる非公開のセキュリティ・ソフトウェア・プロバイダCrossIdeasの買収に続くものだと伝えている。同社のソフトウェアは、オンプレミス環境とクラウド環境の全体でアプリケーションとデータに対するユーザ・アクセスを管理する。

 Lighthouse Security GroupとCrossIdeasの事業を、IBMのID及びアクセス管理ソリューションと統合することにより、IBMは、ユーザのIDを保護して管理するセキュリティ・ソフトウェア及びサービスの包括的なラインアップを提供すると伝えている。

 なお、買収金額などの条件は公表されていないと述べている。



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