ヴァリューズ、2014年上半期のサイト集客ランキングを発表

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ヴァリューズ、2014年上半期のサイト集客ランキングを発表


掲載日:2014/08/19


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 株式会社ヴァリューズは、同社のインターネット行動ログ分析サービス「VALUES eMarK+」を使用して、2014年上半期におけるサイト訪問者数のランキングを作成し、前年からの伸び率が高いサイトでの集客状況の変化を分析して、その結果を発表した。

 「VALUES eMarK+」は、ネット行動ログとユーザ属性情報を用いたマーケティング分析サービス。競合他社のアクセス状況も簡単に分析できる。

 今回の調査・分析では、2014年上半期(1月〜6月)における流入上位サイト(500サイト)についてサイト訪問者数(PCからのアクセスを集計)を調査し、昨年上半期における訪問者数と比較して伸び率を算出したとしている。

 その結果、合計では前年比が93.3%となり、昨年よりも訪問者数が6.7ポイント減少したと伝えている。流入上位20サイトのうち、前年比がプラスとなったのは“NAVERまとめ”と“Yahoo!ニュース”の2サイトのみだという。

 ポイント減少の原因として、スマートフォンの普及により、サイトへのアクセスがPCからスマートフォンへシフトしていることが挙げられると述べている。一方で、健康食品や食材宅配などの“食品・飲食”業界は前年比130.7%の伸び率を記録しており、“西友ネットスーパー”が前年から約3.6倍に増加したほか、美容・健康サプリを販売する“フジッコ通信販売”や“美容通販 R&Y”などのサイトでサイト訪問者数が増加しているという。

 続いて、訪問者数の伸び率が高いサイトを、業界問わずランキング形式で比較したところ、ニュース系サイトの“ハフィントンポスト”が昨年の約14倍、同じくニュース系サイトの“THE PAGE”が昨年の約9倍と、サイト訪問者数を急伸していることが分かったという。Twitter、FacebookなどのSNSの普及によって、ニュースが拡散されやすくなっていることが要因の1つとして考えられると述べている。

 そのほかに、海外ホテル予約サイトの“agoda”や、すかいらーくグループの“オトクーポン”、商品・価格比較サイトの価格検索“Coojin”といったサイトが急伸していることから、価格感度の高い消費者が、より安価に購買することをサポートするようなサービスを利用していることが考えられると伝えている。



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