ソフトバンク、BGG株式を追加取得し発行済み全普通株式を保有

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ソフトバンク、BGG株式を追加取得し発行済み全普通株式を保有


掲載日:2014/08/08


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 ソフトバンク株式会社は、8月5日、米Brightstar Global Group Inc.(BGG)の発行済普通株式のうち、マルセロ・クラウレ氏が間接的に保有する全普通株式(発行済普通株式の 37.7%)を取得することについて、同氏と合意したと発表した。

 BGGは、ソフトバンクの子会社で、移動通信分野に特化した卸売事業を展開する米Brightstar Corp.の完全親会社。ルセロ・クラウレ氏は、BGG及びBrightstarのPresident and CEOならびにそれらの子会社及び合弁会社の各役職を務めている。同氏は、BGGの普通株式を、同氏がその持分の100%を保有する会社を通じて保有しているという。

 ソフトバンクは、1月にBrightstarを子会社化し、グループ内で携帯端末の共同調達を進めるなど、日米の移動通信事業の強化に取り組んできたという。今回、同社と一体的な経営体制を構築して協業を深化させることで、大きなシナジーを創出できるとの判断に至ったことから、同取引を決定したと伝えている。

 今回の取引により、ソフトバンクはBGGが現在発行済みである全普通株式を保有することになると伝えている。なお、BGGが従業員ストックオプションプランに基づきBGG及びその子会社の従業員に付与するオプションと、ソフトバンクが保有する、BGGの普通株式を僅少な金額で取得する権利がすべて行使された場合、ソフトバンクの同社に対する株式所有割合は、90.8%(希薄化後)となるとしている。



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