KVH、アジア等の約100のデータセンター間を接続するサービス開始

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KVH、アジア等の約100のデータセンター間を接続するサービス開始


掲載日:2014/08/06


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 KVH株式会社は、2014年内にアジア/米国の約100のデータセンター間を、キャリアクラスの新イーサネットで接続する「DCNet」サービスを8月に開始する。

 「DCNet」では、東京/大阪近郊やシンガポール/香港のデータセンターが接続されるほか、米国のデータセンターとのネットワーク接続も提供される。サービス開始時には100Mbps〜10Gbpsのネットワーク回線の帯域が提供され、2015年第1四半期には100Gbpsまで拡張される。また、サービス形態は、ポイント・ツー・ポイント、ポイント・ツー・マルチポイント、マルチポイント・ツー・マルチポイントの3種類が用意されている。

 トラフィックの月間利用量に応じた支払方法を採用するバースト型と、拠点間の帯域保証型の2種類の料金体系で提供される。バースト型は、廉価な月額で提供され、毎月のトラフィック利用量をメガビット単位の固定レートで支払えるため、ビジネスの成長に合わせてデータセンターを利用できる。拠点間の帯域保証型では、トラフィック利用量を事前に把握でき、一定の帯域で高い通信パフォーマンスを確保したいユーザに適している。

 複数のデータセンター間/国々の様々な接続に関して単一の窓口が提供されるため、オペレーションを効率化できる。また、「DCNet」のデータセンター内でのクロスコネクトも行なえるため、ユーザのネットワーク管理の負担を軽減できる。

 データセンター間のネットワークプロビジョニングを最短2営業日で行なえる。ユーザのラックから「DCNet」の設備へクロスコネクトを同一のデータセンター内で行なう場合は1〜7営業日かかる。また、エンド・ツー・エンドのサービス導入では、1週間程度で接続できる。


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