事例:マミーマート、アシストのデータ高速処理を採用

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事例:マミーマート、アシストのデータ高速処理を採用


掲載日:2014/08/01


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 株式会社アシストは、同社が取り扱うデータ高速処理ユーティリティ「Syncsort DMExpress」(開発元:米Syncsort社)が、株式会社マミーマートのETLツールに採用されたことを発表した。

 「DMExpress」は、DWHやデータ・マートを集約したり、BIツールで分析するためのデータ加工を高速に実行できるデータ高速処理ユーティリティ。独自の高速処理アルゴリズムや並列処理などにより、システム資源を有効活用してバッチ処理時間を短縮できる。

 マミーマートは、埼玉県を地盤としてスーパーマーケットチェーンを展開し、鮮魚・精肉・青果・惣菜といった生鮮食料品をメインに、地域密着型の経営を推進しているという。

 これまで同社では、各部門で分析や伝票作成のためのデータが必要になる都度、情報システム部門にデータの提供を依頼していたが、情報システム部門は該当システムを担うベンダにデータ抽出を依頼する運用をとっていたため、データを取得するまでのリードタイムや費用の発生が課題となっていたとしている。

 同社は現場への対応スピードの向上とコスト削減を模索し、「Syncsort DMExpress」をETLツールとして情報活用を展開する提案をアシストから受け、約1ヵ月間にわたり試使用版を実業務に適用して検証を進めたという。その結果、基幹システムからGUIで簡単にデータを抽出でき、ソート/集計/結合処理にも優れたパフォーマンスを発揮する実証結果を得たことと、開発から運用まで一連のプロセスを自社で担えることを評価し、7月に同製品の導入を決定したという。

 同製品の導入により、これまで数日間を要していたデータ抽出依頼に対して即日のデータ提供が可能になり、サービスレベルが向上したと伝えている。データ抽出は頻度の高い依頼であるため、リードタイムの短縮は現場のアクションに直結するとして業務への寄与も評価しているという。

 数万品目を扱う同社のPOSデータは数十億件にのぼり、更に秋から導入する共通ポイントサービス“Tポイント”の対応を控え、大量データの活用が求められているとし、同製品は大規模なデータ処理を高速に実行できるETL基盤だとして、今後も適用業務を拡大していく予定だと伝えている。


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