日本オラクル、ネットワーク機能仮想化を支援する製品を提供

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日本オラクル、ネットワーク機能仮想化を支援する製品を提供


掲載日:2014/07/31


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 日本オラクル株式会社は、通信業界のネットワーク機能仮想化(Network Function Virtualization:NFV)を支援する製品「Oracle Communications Applications Orchestrator」の国内提供を開始した。

 NFVは、次世代の通信基盤のアーキテクチャで、従来、ネットワーク機器として導入していたルーターやゲートウェイ、ファイアウォール、ロードバランサなどを、標準のサーバーや仮想化技術を活用して実現するもので、通信会社のネットワーク管理コスト削減や新サービス導入の迅速化を図れる。

 今回提供される「Oracle Communications Applications Orchestrator」は、仮想化された通信基盤上に展開される通信機能を提供するソフトウェアの導入・稼働状況などのライフサイクルを統合的に行なうための管理用ソフトウェアで、通信基盤のNFV対応を支援する。新しいサービスを展開するための通信基盤を迅速に確保・展開できるため、サービスを立ち上げるまでの時間短縮を図れ、通信会社の作業効率化とサービス提供の俊敏性向上を支援する。

 仮想化された通信機能のライフサイクルを包括的に管理し、新しく追加されるサービスから要求される複雑なネットワーク環境をより容易に制御できる。また、通信状態のKPI(Key Perfomance Indicator)を設定し、監視することで、利用者の接続要求やネットワークリソースへの要求に適切に対応できる。それぞれの要求に対して、必要な仮想ネットワークリソースの割り当てや展開を自動的に行ない、リソースへの要求変更を迅速に行なう。

 また、NFV開発で、標準的な枠組みを推進する標準化団体“European Telecommunications Standards Institute(ETSI)”が作成したNFVアーキテクチャ標準を採用している。


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