日本HP、ライフサイクル全体でデータを保護する製品を発表

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日本HP、ライフサイクル全体でデータを保護する製品を発表


掲載日:2014/07/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ライフサイクル全体でデータを保護するための新しい暗号化機能と情報保護、制御ソリューションを発表した。

 「HP Atallaソリューション」は、高度な保護機能を備え、オンプレミスやクラウドの保存データに加え、機密性の高いメール、支払い情報、電子カルテなどの非構造化データも保護できるほか、適切なパフォーマンスと柔軟性をサポートしながら、追加の保護機能で、機密データの漏洩阻止を図れる。

 「HP Secure Encryption」を「HP Enterprise Secure Key Manager 4.0(HP ESKM 4.0)」と併用することで、暗号化制御を統一して自動化でき、機密データへの不正アクセスを防止できる。「HP ESKM 4.0」は、一貫したセキュリティコントロール、鍵サービスの自動化、管理の一元化を図れ、分散インフラストラクチャで暗号化鍵の管理コストと手間の軽減を図れる。HPハードウェアとの統合も容易で、サーバーパフォーマンスの低下を回避して、暗号化鍵の安全性確保と管理を図れる。「HP ESKM 4.0」は、「OASIS Key Management Interoperability Protocol(KMIP)」にも対応していて、オープンスタンダードに基づいて暗号化鍵を管理できる。

 「HP Atalla Cloud Encryption」は、暗号化中に鍵の結合と分割を行なう“スプリットキー”という方法で暗号化を行ない、パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウド環境での暗号化と鍵管理の手間軽減を図れるほか、「HP ESKM」と統合することで、セキュリティアプライアンスを使用して、オンプレミスで自動的にマスタキーを管理/保護できる。

 「HP Atalla Information Protection and Control(IPC)」ソフトウェアは、作成からコラボレーション、保存まで、データのライフサイクルの各段階で企業の機密データを保護する。情報に基づいて暗号化することで、データの場所を問わず、ライフサイクル全体を通して保護できるほか、統合不要で、ビジネスプロセスに容易に組み込める。

 HP Enterprise Security製品とサービスは、脅威のライフサイクルの様々な段階で攻撃者を阻止できるほか、リスクの管理、顧客のセキュリティ機能を拡張することで、総合的に保護する。「HP Atalla」は、データの作成と同時に損失を防止でき、攻撃者が鍵を使用して復号化を行なわないようにブロックする。


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