日立、POWER8を搭載したUNIXサーバの新モデルを出荷

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日立、POWER8を搭載したUNIXサーバの新モデルを出荷


掲載日:2014/07/30


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 株式会社日立製作所(日立)は、優れた信頼性と可用性を備えたエンタープライズサーバ「EP8000」シリーズのエントリーサーバに新モデル「EP8000 S824/S814」を追加し、7月31日に出荷を開始する。

 「EP8000 S824/S814」は、POWER8プロセッサを搭載したUNIXサーバ。内蔵HDDまたはSSDを搭載可能な2.5インチディスクスロットが18スロットまで拡張されている。「VSP G1000」などの同社ストレージ装置との接続に独自開発のファイバチャネルアダプタを採用することで、迅速に障害原因を究明できるとともに、スイッチなどを経由せず直接接続できるシンプルなシステム構成が可能になっている。

 「S824」は、ラックマウント型で、3.52/4.15/3.89GHzのプロセッサを最大24way搭載できるほか、同時実行可能なスレッド数が1コアあたり最大8スレッドに強化されている。また、メモリやデータ入出力の帯域幅が強化され、従来モデル「EP8000 740」に比べ最大約1.9倍のトランザクション処理性能を達成している。

 1.8インチSSD専用搭載スロットを8スロット備えており、内蔵ストレージ容量が従来モデル比で最大3.4倍に拡大されているほか、内蔵HDDとSSDを組み合わせたRAID構成で、アクセス頻度の高いデータをSSDに、頻度の低いデータをHDDに自動的に再配置する自動階層化機能により、データ処理の高速化を図れる。

 「S814」では、ラックマウント/タワー型が用意されていて、3.02GHzのプロセッサを最大6way搭載できる。メモリは16〜512GB搭載できる。

 更に、専用線や公衆回線などに接続するシステム向けに、現用系サーバの障害時に待機系サーバに通信経路を切り替える回線切替装置も用意されている。WAN用の通信プロトコルX.21/V.24をサポートし、8回線を収容できる。スタンドアロンだが搭載キットによりラックマウントも可能になっている。

 価格は、「S824」にPOWER8(3.89GHz)を6way搭載した最小構成価格で732万900円から、「S814」にPOWER8(3.02GHz)を6way搭載した最小構成価格で327万6200円から、回線切替装置がV.24インターフェースの場合で195万円から。


出荷日・発売日 −−−
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