チェック・ポイント、組織の頻繁な機密データ漏洩に関して警告

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チェック・ポイント、組織の頻繁な機密データ漏洩に関して警告


掲載日:2014/07/29


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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は、“チェック・ポイントセキュリティ・レポート2014年版”から、組織の機密データは49分に1回の頻度で組織外に送信されていることが分かったと発表した。

 “チェック・ポイントセキュリティ・レポート2014年版”は、チェック・ポイントが有する各種機関とサービスの共同調査及び、122ヵ国の9000以上のセキュリティ・ゲートウェイから、のべ20万時間以上のネットワーク・トラフィックをモニタして得られたデータを分析し、これらの脅威に対して推奨されるセキュリティ対策をまとめた報告書。

 同レポートでは、産業界の88%の組織が情報漏洩インシデントにつながる問題が1件以上発生したと回答しており、2012年の54%から大きく増加していると述べている。産業界のみに限らず、従来、外部の攻撃の標的にさらされてきた金融や官公庁においても、2012年と比較すると更に割合を伸ばしていると伝えている。

 また、セキュリティ対策の重要度が認知されるようになり、外部からの攻撃に対してはある程度の整備が進んできたが、内部からのリスクという課題には着手されておらず、課題が外部からの脅威から、より企業内部へとシフトしてきていると指摘している。例えば、意図した相手への間違ったファイルの送信や、セキュリティ対策が不十分なノートPCを公共の場に置き忘れるといった人為的なミスなどもインシデントの多くの割合を占めているという。



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