採用:国立西洋美術館、DNPの展覧会鑑賞システムを導入

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採用:国立西洋美術館、DNPの展覧会鑑賞システムを導入


掲載日:2014/07/29


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、同社の展覧会鑑賞システム「デジタルガイダンスパネル」が、国立西洋美術館の展覧会“橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで ─ 時を超える輝き”の鑑賞用補助ツールとして採用され、運用を開始したと発表した。

 「デジタルガイダンスパネル」は、公の空間での効果的な情報提供のあり方について、技術とコンテンツの両面から取り組んできたDNPのデジタルサイネージのノウハウを美術館向けに展開した展覧会鑑賞システム。来館者に対し、展覧会の全体像や個別の展示内容などの理解を促すことができる。

 国立西洋美術館の橋本コレクションは、古美術蒐集家である橋本貫志氏の、指輪760点を中心とするジュエリーコレクションで、年代や素材に偏りがない広範なものだという。今回は、同コレクションが西洋美術館に収蔵後、初めて披露される機会であり、コレクションの中核を占める指輪に、絵画や衣装なども加えた350点を、歴史、技法、素材、用途、モードなど、様々な視点から紹介するものだと述べている。

 来館者は、会場入口に設置した同システムの70インチ型デジタルサイネージ(電子看板)のディスプレーで8章からなる展覧会全体の構成を概観でき、興味を持った章にタッチすると、そこで取り上げられている主要作品など、各章の概要情報を閲覧できる。8章の概要情報は、ワイドな画面を4分割して別々に表示できるため、4人が同時に操作することも可能となっている。このシステムによって、来館者が展覧会の全体像や展示の意図、作品の特徴などについて、より能動的に理解を深めていくことを支援するとしている。


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