ゾーホー、内部統制に関するSOC2の認証を取得

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ゾーホー、内部統制に関するSOC2の認証を取得


掲載日:2014/07/28


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 ゾーホージャパン株式会社(ゾーホー)は、同社のクラウドサービス「Zoho」に対して実施されたSOC 2(Service Organization Controls 2)のType II調査(調査期間:2014年2月1日から2014年4月30日)と報告が独立監査法人によって完了し、SOC2認証を取得したと発表した。

 SOC2は、米国公認会計士協会が定めた専門基準AT Section 101-Attest Engagements(証明業務)に基づき実施され、クラウドサービスを利用するユーザが独自にベンダを評価することを不要にするため、ベンダにおけるセキュリティやプライバシーに関する内部統制が外部機関によって評価・検証されたことを確約するものだという。

 SOC 2 Type II報告書には、ベンダのシステムに関する記述だけでなく、内部統制に関するデザインテストや運用上の有効性の詳細が示されるとしている。

 SOC 2 TypeIIの調査と報告が完了し、認証されたことで、「Zoho」における作業経過や手順、内部統制が、独立した会計監査法人によって正式に評価・検証されたことになると述べている。この調査対象には、AICPAとカナダ勅許会計士協会によって基準化された、インターネットを介した電子商取引の安全性やシステムの信頼性などに関する内部統制について保証を与えるサービス“Trustサービス”の原則及び規準に基づく、企業のセキュリティ及びプライバシーの内部統制も含まれるという。

 ゾーホーは、ビジネスシーンでも多く活用されるクラウドサービスにとって、データのセキュリティとプライバシー保護は最優先事項だとし、SOC 2の認証を取得したことで、クラウドサービスに保存されたデータの安全性とプライバシーを保持するためセキュリティが保証されていることが再確認されたことになると述べている。



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