デル、500万IOPSを達成したSAN Cacheソリューションなどを提供

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デル、500万IOPSを達成したSAN Cacheソリューションなどを提供


掲載日:2014/07/24


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 デル株式会社は、アプリケーションのレスポンスタイムを向上させ、データセンターとの連携を強化し、IT運用管理を簡素化するエンタープライズソリューション「Dell Fluid Cache for SAN」と、サーバーサイドフラッシュとストレージフラッシュを融合するファームウェア「Storage Center 6.5」の提供を2014年第2四半期中(5〜7月期)に開始する。

 「Dell Fluid Cache for SAN」は、HDDの機械的な制限を受けない「Dell PCI Express Flash」ドライブを活用することで、データへのアクセスを加速できる。同社のテストではランダムリード500万IOPSを達成している。

 サーバーからSANへインテリジェントにデータを配置することで、データを適切なタイミングで適切な場所に配置できる。また、自動階層化やキャッシュを意識したスナップショット、レプリケーションや圧縮などのSAN機能の統合と、単一の管理インターフェースにより、時間とリソースの節約を図れる。

 ライトバックキャッシュ技術により、キャッシュにプールされたデータの高可用性と保護を維持でき、サーバーからSANまで、単一障害点が排除されている。また、DBや仮想化パフォーマンスをオンデマンドで拡張でき、必要に応じてアクティブなキャッシュプールにドライブとノードを追加できる。

 「Storage Center 6.5」は、フラッシュの最適化や、オンボードのサーバーキャッシュと従来型ストレージアレイ間でのインテリジェントなデータ配置を行なえる。

 データブロック単位の圧縮テクノロジーが採用され、SANのユーザは最大77%の圧縮率で、より少ないディスクドライブに、より多くのデータを保管できる(同社調べ)。また、自動暗号化ドライブが採用され、プライバシー保護やコンプライアンス対応を図れる。

 “Live Volume”の同期機能により、中断なくデータを保管できるため、予期しない停止の場合もサーバー構成を再マップせずにアプリケーションの実行を継続できる。また、マルチVLANタギングに対応しているため、サービスプロバイダは、同じ「Storage Center」の別の安全な仮想ドメインで、顧客に複数のサービスレベルを提供できる。


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