インフォコム等、IoT/M to Mでビジネス創出にEverySenseを設立

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インフォコム等、IoT/M to Mでビジネス創出にEverySenseを設立


掲載日:2014/07/24


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 米EverySense,Inc.は、同社が、ビッグデータ分野の“IoT”(Internet of Things)及び“M to M”(Machine to Machine)関連市場における新規サービスの提供を視野においた共同研究を迅速に推進するためにインフォコム株式会社、株式会社光電製作所、コーデンテクノインフォ株式会社の共同出資により設立されたと発表した。

 インフォコムは、従来からデータサイエンス分野において多変量解析・実験計画及び解析ワークフロー構築支援パッケージソフトウェアの販売権を取得し、日本国内における販売を大学/研究機関などとの共同開発による各種解析ソフトウェアの開発/販売を推進しているという。

 また、この領域における事業展開で蓄積したデータ解析ノウハウを活用した“センサーデータからの故障の予兆予測・急性増悪予測等のアルゴリズム開発”や“各種データ解析受託サービス”また、懸賞金モデルのデータ解析クラウドソーシングサイト“CrowdSolving”を運営している。

 光電製作所は、船舶用電子機器・産業用電子機器・情報通信機器などの開発・製造・販売を事業とする企業。特に、電波・音波・光波を用いたセンシング、信号処理、特殊通信技術を駆使したシステム機器及び、情報提供を可能とするノウハウを強みとしているという。

 コーデンテクノインフォは、無線ネットワークと電子機器のエキスパートコンサルティングサービス及びインターネット監視システム、無線通信、電子機器技術開発などを事業とする企業。インターネットと無線LANなどの有・無線通信の融合システムに関する研究開発、各種標準化を専門に行なっている。

 今回、3社はビッグデータ分野において、IoTやM to M、センサネットワークに関連する基礎的な研究から、新規サービスの創出につながる応用技術の研究開発を進めることを目的として、EverySenseを設立したと伝えている。

 新会社の資本金は87万USドルで、3社の出資比率はそれぞれ33.33%、代表者は、真野 浩氏が就任するとしている。今後、学術機関と連携したアイディアソン、ハッカソンを実施し、新たなビジネスモデルを研究開発する予定だと述べている。



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