I-Oデータ、ビジネスNASで“拡張ボリューム”モデルなどを出荷

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I-Oデータ、ビジネスNASで“拡張ボリューム”モデルなどを出荷


掲載日:2014/07/24


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 株式会社アイ・オー・データ機器(I-Oデータ)は、Intel製高速CPUと、Western Digitalの高信頼NAS用HDD「WD Red」を2基搭載し、HDD故障時のデータ損失リスクの低減を図れる仮想ファイルシステム“拡張ボリューム”を採用したビジネスNAS「HDL2-H」シリーズの出荷を7月下旬(予定)に開始する。また、トレンドマイクロのNAS向けウイルス対策ソリューション「Trend Micro NAS Security」を搭載した「HDL2-H/TM」シリーズの出荷を8月末(予定)に開始する。

 「HDL2-H」シリーズでは、内蔵HDDを2台ごとのセットで“ファイル単位のミラーリング”を行なうことで、RAID演算が不要になり、高速な処理を行なえる。1つのファイルを2台のHDDに同時に保存するため、一方のHDDが破損した場合も、他方のHDDからファイルを復元できる。また、HDD交換時や故障時もファイル単位にコピーするだけなので、リビルド時間が短くNASへの負担も抑えられる。起動したままHDDを交換でき、容量の増設も容易に行なえる。外付ドライブをUSB接続することで、拡張ボリュームを構築できる。

 自社設計の筺体を採用し、筺体剛性・エアフロー(HDDの冷却)の向上や振動の軽減を図っているほか、高速レプリケーション・外付HDDへの暗号化・日本語対応LCDなど品質に優れている。また、様々なバックアップ機能を搭載し、高速なレプリケーション機能を備えているほか、「クラウド連携パッケージ」を追加することで、Amazon S3/Cloud(n)/Cloudian/Dropbox/Microsoft Azureといったクラウドサービスと連携できる。

 「HDL2-H/TM」シリーズは、リアルタイムで監視する“ウイルス対策機能”を搭載し、ウイルス対策の不十分なPCをネットワークに接続して、ウイルス感染したファイルが同NASに転送された場合も、ファイルの隔離が行なわれる。

 設置から保守・復旧までを包括的に支援する保守サービス「アイオー・セーフティ・サービス(ISS)」が提供され、ビジネス継続を支援する。


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