JMAS、セキュリティブラウザを電子証明書発行サービスと連携

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JMAS、セキュリティブラウザを電子証明書発行サービスと連携


掲載日:2014/07/23


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 株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は、スマートデバイス用セキュリティブラウザ「KAITO」を、ジャパンネット株式会社のデバイス用電子証明書発行サービス「DeviCERT」と連携させたと発表した。

 「KAITO」は標準ブラウザにセキュリティ機能を付加したWebブラウザで、標準ブラウザの利便性を保ちながら、安全なWebブラウジングを可能にする。具体的には、端末内にデータを残さない、接続先サイトを制限できる、電子証明書を使った端末認証が可能などの特長を持つ。

 「DeviCERT」はiOS端末、Android端末、Windows PC向けに電子証明書を発行するサービスで、証明書配布時に利用者認証及び端末認証による2要素認証を実施し、利用を認められた端末以外の個人端末や不正端末への証明書のインストールを防止することができる。

 今回の連携により、「KAITO」と医療分野に導入実績をもつ電子証明書発行サービス「DeviCERT」を組み合せることで、許可されたデバイスのみが社内・業務システムにアクセスでき、かつデバイス内にデータを残さないというセキュリティ環境を構築できるようになる。これにより、地域医療介護分野においても安全にBYODを導入できるとしている。

 この仕組みは、メディカルアイ株式会社の地域医療介護連携用SNS“医歩ippoソーシャルネット”に採用され、利用が開始されたという。

 “医歩ippoソーシャルネット”は、患者ごと・職種間でコミュニティを設定して、多職種より構成されるコミュニティメンバー間の双方向コミュニケーションを支援するクラウド型サービス。機能は記録の共有機能、掲示板機能、文書共有機能に絞り込み、簡単に使えるようになっている。



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