BBIX、アジアの通信事業者と“Asia Smart IX Initiative”を発足

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BBIX、アジアの通信事業者と“Asia Smart IX Initiative”を発足


掲載日:2014/07/23


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 BBIX株式会社は、アジアの移動体通信事業者などと共同で、アジアのモバイルインターネットの発展と相互接続環境の構築を行なうことを目的として“Asia Smart IX Initiative”(イニシアティブ)を、7月18日に発足したと発表した。

 “Asia Smart IX Initiative”は、現在BBIXが提供しているインターネットエクスチェンジ(IX)サービスの拠点として、東京のBBIXと、今回新たに設立したBBIX Singapore Pte. Ltd.及びBBIX Hong Kong Pte. Limited.(いずれもBBIXの100%子会社)の3ヵ所をつないでIXサービスを展開し、アジア地域に本格的なピアリングのハブを作るための実質的な助言や研究活動を行なう組織であると述べている。また、BBIXは同イニシアティブの運営事務局の役割も担うとしている。

 Cisco Mobile VNI 2014によると、2013年からの5年間でアジアのモバイルインターネットトラフィックは年率平均67%増加することが予測されており、インターネットキャパシティーの半分以上が東京、シンガポール、香港の3都市に集中しているという。この急速なインターネット・トラフィックの拡大に対応するため、東京、シンガポール、香港を拠点とするIXを利用した相互接続を促進し、アジア地域での適正なトラフィック交換を図っていくために同イニシアティブが発足されたと伝えている。



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