FORUM 8、構造物調査システムが国交省の現場検証技術に採択

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FORUM 8、構造物調査システムが国交省の現場検証技術に採択


掲載日:2014/07/23


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 株式会社フォーラムエイト(FORUM 8)は、国土交通省の公募による次世代社会インフラ用ロボット・現場検証対象技術について、同社の「3DVRと連動する自律飛行型UAVによる構造物調査システム」が採択されたと発表した。

 今回の公募は、4月9日から5月28日の期間に、維持管理に役立つ技術として“現場検証・評価”の対象とする“ロボット技術・ロボットシステム”について行なわれたもの。民間企業や大学などから68件・31者の応募があった中で、今回は橋梁維持管理分野の技術・システム25件が選定されたと述べている。

 10月より同省直轄の現場を提供して各技術・システムの実用性を検証し、2016年度の試行及び2017年度以降の本格導入を目指しているという。

 FORUM 8の「3DVRと連動する自律飛行型UAVによる構造物調査システム」は、“コンクリート橋の近接目視”と“床版の近接目視”の2項目について採択されている。これは、3次元バーチャルリアリティUC-win/RoadのVRデータと自動飛行ロボット(多翼ヘリコプター)を連動させたカスタマイズシステムで、遠隔PCからの操作により橋梁やダムなどの土木構造物調査を安全かつ迅速に実施することができると述べている。

 ロボットに搭載した小型HDカメラ、IRカメラ、温度・湿度センサなどを活用して情報を収集し、周囲の写真や映像の送信を行なうことで、無人機周辺の構造物のリアルタイム3Dモデル化が可能になると伝えている。



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