日本オラクル、システム連携を単一基盤で行なえる製品の新版提供

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日本オラクル、システム連携を単一基盤で行なえる製品の新版提供


掲載日:2014/07/18


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 日本オラクル株式会社は、「Oracle SOA Suite」の新版で、クラウド、モバイル、Internet of Things(IoT)のシステム連携を単一基盤上でシンプルに行なえる「Oracle SOA Suite 12c」の提供を開始した。

 「Oracle SOA Suite 12c」は、単一基盤上で異種環境を統合でき、クラウド連携、新しいモバイル・テクノロジーへの対応、IoT環境の構築、開発生産性の向上と直感的な監視・分析、ファイル転送・互換を統合管理することで、信頼性向上を図れる。また、ファイル転送の統合管理製品「Oracle Managed File Transfer」がオプションで追加され、ファイル転送・互換を統合的に管理でき、全社システムを横断した異種のFTP(ファイル転送プロトコル)ポイントを連結できるため、ファイル転送のスケジュール設定や実行監視といった煩雑な業務を統合でき、コストの低減、エラーの削減を図れる。

 「Oracle Cloud Adaptors」は、「Oracle Sales Cloud」「Oracle Marketing Cloud」「Oracle Service Cloud」やSalesforce.comなどのSaaS型アプリケーションと、オンプレミス・アプリケーションとのデータ連携を単一の基盤上で行なえるアダプタで、優れた開発生産性、様々な接続オプション、信頼性、連携を提供し、優れたパフォーマンスを提供する。現在、約300種類のアプリケーションやテクノロジーに対応していて、今後、新しい対応アダプタが随時提供される。また、独自にアダプタを開発する企業やパートナー向けに開発キット「Oracle Cloud Adapter Software Development Kit」が提供される。

 軽量プロトコルでモバイル開発に適したRESTとJSON標準に対応しているほか、XMLをJSONに自動変換する機能も追加されている。複合イベント処理基盤の新版「Oracle Event Processing 12c」では、ビッグデータの分析結果に基づいて、イベント処理ロジックに直接的に反映できる。また、過去に行なったシステム構築のベスト・プラクティスをテンプレート化することで、短期開発を図れる。統合開発環境「Oracle JDeveloper」や「Oracle Event Processing」と同一のインターフェースが提供され、機能強化された業務プロセスのリアルタイム監視・分析ツール「Oracle Business Activity Monitoring 12c」を利用することで、業界標準のスタースキーマ形式でデータを蓄積し、重要な指標を即座に、柔軟に評価できる。


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