レッドハット、DevOps環境を構築できるPaaSソフト製品を提供

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レッドハット、DevOps環境を構築できるPaaSソフト製品を提供


掲載日:2014/07/17


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 レッドハット株式会社は、オンプレミスで利用できるPaaS(Platform as a Service)のソフトウェア製品「OpenShift Enterprise 2.1」の提供を開始する。

 「OpenShift Enterprise 2.1」は、開発(Development)と運用(Operation)の共同作業での開発手法“DevOps”を支援する機能拡張を備え、ビジネスアプリケーションの迅速な開発と展開を図れる。オンプレミスのPaaS「OpenShift Enterprise」、パブリックのPaaS「OpenShift Online」、オープンソースプロジェクトの「OpenShift Origin」を含めた製品ファミリーとしてPaaSソリューションが提供される。

 統計情報やログの管理、新しいバージョンのプログラミング言語、アプリケーションの可用性の向上、新しいプラグインインターフェースなどの機能が提供され、既存の運用ポリシーがPaaSプラットフォームに統合されることで、社内グループで共同作業を行なえるほか、アプリケーション共通の問題修正の自動化が支援される。これらPaaSプラットフォームの機能を利用し、開発と運用を緊密に相互連携させることで、DevOps環境を構築できる。

 MySQL 5.5、Python 3.3、PHP 5.4、MongoDB 2.4などの新しいカートリッジが提供される。オペレーティングシステムやアプリケーションサービスから性能指標を取得できるほか、アプリケーションログを取得できる。物理的に離れたデータセンター間でアプリケーションを配置できる“ゾーン”の概念で柔軟性の向上を図れるほか、プラグインインターフェースを利用してデータセンターの自動化ポリシーを統合することで、各種規制やITILなどへの対応を図れる。また、OpenShiftのユーザ管理とLDAPを利用して、ユーザ/グループ管理の統合を図れるほか、watchmanデーモンを利用して、アプリケーションに共通する問題修正の自動化を図れる。

 これらにより、Red Hat JBoss Middlewareを利用したエンタープライズのアプリケーション基盤が提供されるほか、自動的に処理能力が拡張されることで、スケーラビリティが提供される。


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