デジタル・ナレッジ等、eラーニングの自動指導技術の特許が成立

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デジタル・ナレッジ等、eラーニングの自動指導技術の特許が成立


掲載日:2014/07/16


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 株式会社デジタル・ナレッジは、NTTナレッジ・スクウェア株式会社と共同で出願していたeラーニングの指導(メンタリング)をシナリオとしてパターン化し、自動指導を行なう技術において特許が成立したことを報告した。

 デジタル・ナレッジは、eラーニング専門ソリューションベンダ。一方、NTTナレッジ・スクウェアは、大規模公開オンライン講座(MOOC)やネットスクールを運営している。

 両社が今回取得した特許の名称は、“eラーニングの指導をシナリオとしてパターン化し、自動指導を行うシステム”で、特許番号は特許第5554540号、特許権者はデジタル・ナレッジ、NTTナレッジ・スクウェアになっている。

 同特許は従来個別対応していたメール/メッセージ送信による教育指導に、様々な前提条件を付加することにより自動的に指導を行なうことを目的とした技術。

 従来のeラーニングシステムにおいては、教育現場において教員が行なう教育内容の指導及び受講者を“褒める”“叱る”などの指導や適切なタイミングでの情報提供を行なう行為である“メンタリング”を行なおうとする場合、指導者が受講者の学習状況を1つひとつ確認し、その結果を踏まえたうえで手動で対応することしか方法がなく、例えば、特定のテストで理解度が低い人に学習を促すメンタリングを行なうときには、理解度が低い人のリストを作成し、送信するメッセージの作成・送信するという手間が求められていたという。

 同技術はインターネットで学習を行なうeラーニングにおける指導品質と頻度を引き上げ、指導者の手間の削減を支援すると伝えている。



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