採用:慶應SFC、ファイルサーバ等にNetApp FASシステムを採用

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採用:慶應SFC、ファイルサーバ等にNetApp FASシステムを採用


掲載日:2014/07/16


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 ネットアップ株式会社(NetApp)は、慶應義塾大学が、同大学湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)の約6000人の学生が利用するファイルサーバならびにオンラインストレージ基盤に「NetApp FASシステム」を採用したと発表した。

 慶應SFCでは、キャンパス内の特別教室に学生たちが利用する端末が設置され、いずれかの端末にログインすることで、自分のホームディレクトリやメールボックス(IMAPフォルダ)にアクセスできる環境が構築されているという。

 同キャンパスでは、学生向けに10GBのディスクスペースを用意していたが、膨大な情報を収集し高度に分析する学習/研究の増加など学生の利用環境の変化や、ファイルサーバの更新時期が迫っていることなどの理由から、新たなストレージ基盤への移行を検討していたと伝えている。

 新たなストレージシステムに求めた要件は、大容量のディスクスペースを低コストで提供可能なファイルサーバの構築や、アクセスが急増するピーク時にも耐えられるストレージ性能の確保、安全かつ高度な情報共有を可能にするオンラインストレージサービス向けストレージ基盤の導入だったと述べている。今回、総合的に判断した結果「NetApp FASシステム」の導入を決定したと伝えている。

 同システムの導入により、ファイルサービスの品質を向上できるほか、NetAppのシンプロビジョニング機能である“FlexVol”により、約6000人分のディスクスペース(1人あたり40GB)を低コストで確保できると述べている。また、本番機と独立して稼動するバックアップ機により、迅速なサービス復旧が可能で堅牢な災害対策基盤を構築できることもメリットだとしている。

 今回のストレージ基盤では、本番機にアクティブ・アクティブ構成の「NetApp FAS3250AE」、バックアップ機にシングル構成の「NetApp FAS3220」が導入されていて、本番機には、ピーク時の高いアクセス負荷にも対応できるよう、フラッシュ技術に基づく高速キャッシュモジュール「Flash Cache」が搭載されていると伝えている。

 更に、新しいファイルサーバでは、仮想ボリューム構成によるシンプロビジョニング機能“NetApp FlexVol”の活用を通じて、本来必要な240TBよりも少ない搭載容量(約60%)で、ファイルサーバシステムを構築でき、コストの削減を可能にしたと述べている。


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