NTTドコモ・ベンチャーズ、In-store Marketing事業でABEJAに出資

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NTTドコモ・ベンチャーズ、In-store Marketing事業でABEJAに出資


掲載日:2014/07/15


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 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズは、同社の運用するファンドを通じて、第三者割当により株式会社ABEJAに対して出資したことを発表した。

 NTTドコモ・ベンチャーズによると、様々な小売・サービス提供企業はオンライン市場と同様にオフライン市場の効果測定の構築を求めており、技術面でも本来測定すべきリアル店舗のデータを数値化することが徐々に可能になってきている。既に欧米ではIn-store Marketingの分野は注目が集まっており、今後国内においても注目されていく可能性があると伝えている。

 ABEJAは、画像解析技術と機械学習技術などを活用したリアル店舗向け解析ソリューションを提供する企業。小売・サービス提供企業は、同社が提供するソリューションを活用することにより、店舗内における顧客動線、顧客滞留状況、また店舗に来場した顧客の年齢性別、来店人数の可視化をリアルタイムに行なえるようになる。そのため、売上向上やコスト削減につながる各種施策(店舗内レイアウトや従業員配置等の最適化など)についてPDCAを回すことが可能になると述べている。

 今回の出資は、同社の事業が将来的には国内に加えてグローバル市場への成長も期待できると有望視されたことによるものだとしている。また、同社の取り組みは、NTTグループの法人顧客向けビジネスや店舗向けマーケティングソリューション関連分野へ貢献するものと期待を寄せていると述べている。更に、NTTグループが保有する画像解析技術及び機械学習技術などの利活用の可能性も視野に入れて、同社の価値向上に向け、積極的に支援を実施していくと伝えている。



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