パスロジ、シングルサインオンとワンタイムパスワードを連携

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パスロジ、シングルサインオンとワンタイムパスワードを連携


掲載日:2014/07/15


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 パスロジ株式会社は、オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社(OSSTech)のシングルサインオン製品「OpenAM」とパスロジが開発するトークン不要のワンタイムパスワードシステム「PassLogic」との連携モジュールの提供を開始すると発表した。

 「PassLogic」は、ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各利用者に設定されている“位置”及び“順番”(この部分が認証情報)から数字を抽出してパスワードを生成する。マトリクス型の乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、パスワードとすべき数字も毎回変わり、ワンタイムパスワードとなる(米国特許第6141751号、日本国特許第5276658号)。乱数表を見ても他者にはワンタイムパスワードがわからないので、トークンやデバイスを紛失・盗難・借用された場合でも安全となっている。

 「OpenAM」は、SAML 2.0、OAuth 2.0、OpenID Connect 1.0、Shibbolethなどのシングルサインオンプロトコルへの対応に加え、エージェント型、リバースプロキシ型、代理認証型などの機能を提供するシングルサインオン製品。同製品では、1システムあたりの利用者数の規模が大きくなることも多く、またその利用者は必ずしもITリテラシーに長けている訳ではないという状況があったという。

 「PassLogic」は、トークンや乱数カード不要でワンタイムパスワードを可能にしていて、利用者数が多くともそれらの配布により運用負荷が増大せず、また利用者にとってもトークンや乱数カードを管理する負担が少ない特長を持っていることから、連携に至ったと述べている。

 今回の連携モジュールにより、「OpenAM」のログインを安全な「PassLogic」認証に容易に対応させることができるとともに、シームレスでユーザに使いやすいログイン操作を可能にしたと述べている。



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