早大、スマホ使用のオーディエンス・レスポンスシステムを開発

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早大、スマホ使用のオーディエンス・レスポンスシステムを開発


掲載日:2014/07/10


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 早稲田大学(早大)は、スマートフォン・タブレット・PCに搭載されたWebブラウザを使い、受講生からリアルタイムに自由意見やアンケート結果などの回収・集計ができるオーディエンス・レスポンスシステム(クリッカー)を開発し、7月3日より全学の教員に対して提供を開始したと発表した。

 早大がこれまで導入していた専用回答端末を使うクリッカーは、選択式のアンケート・テストなどに回答はできるものの、意見・質問などを自由に記述することはできず、配布回収にも時間がかかっていたという。

 一方、同新システムは、スマートフォン・タブレット・PCなどの学生自身が普段使用しているデバイスで、選択式・自由記述式ともにアンケートやテストに回答できる。また、結果をリアルタイムにプロジェクターなどに表示することによって、教員はその場ですぐに学生の理解度や意見を確認できる。

 2013年12月より実施したトライアルでは、学生から“意見が言いやすく、自分の意見が授業に反映されることで授業内容により興味を持てた”などの感想が得られたほか、教員からは“学生の理解度に応じて解説の程度を変えられる”といった評価が寄せられたと述べている。



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