大塚商会、大田区に物流センタ“東日本物流センター”を開設

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大塚商会、大田区に物流センタ“東日本物流センター”を開設


掲載日:2014/07/10


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 株式会社大塚商会は、8月に東京都大田区に物流センタ“東日本物流センター”を開設すると発表した。

 “東日本物流センター”は、首都圏のユーザからの受注量拡大に対応するために、京浜島にあった物流拠点を移転拡充し開設するものだと伝えている。

 今回の物流センタ開設により、オフィスサプライ通販事業“たのめーる”の首都圏における地域密着型サービス展開の拡充と、IT機器関連商材の全国的なハブ機能を備え、ユーザへの円滑な商品供給品質の向上を目指すと述べている。

 同センタでは、倉庫内の全照明に同社取り扱いのLED照明を約6000個採用し、年間で約49万kw、CO2換算で約190トンの削減効果を見込んでいると伝えている。

 また、館内に全長4000mの商品搬送設備を導入し、折りたたみコンテナ自動組み立て機やラベル自動貼り付機などの設備により、省人化、品質と出荷スピードの向上を図り、出荷能力2倍以上と搬送設備の電力使用量半減を可能にしたと述べている(いずれも同社既存の物流センタとの比較)。

 更に、出荷用DPS(デジタルピッキングシステム)の導入により、従来のピッキング方式に比べ作業者のスキルに頼らずに作業可能となり、ピッキング要員を25%削減できたほか、大型商材の保管区には、自走式移動棚を採用し、同一面積で1.5倍の保管能力を拡大したと伝えている(いずれも旧物流センタとの比較)。

 ほかにも、建物の免震構造やネットワークの2重化などのBCP機能も備えているとしている。



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