SAPジャパンとレッドハット、DB製品群における協業を強化

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SAPジャパンとレッドハット、DB製品群における協業を強化


掲載日:2014/07/09


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 SAPジャパン株式会社とレッドハット株式会社は、インメモリープラットフォーム「SAP HANA」が、「Red Hat Enterprise Linux」上で本番稼働において利用可能になったことを発表した。

 今回の発表により、「SAP HANA」「SAP Adaptive Server Enterprise」(SAP ASE)「SAP IQ software」「SAP SQL Anywhere suite」を含むSAPのDB製品群がすべて「Red Hat Enterprise Linux」に対応し、「SAP HANA」用途に向けて「Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA」が提供開始され、SAPの認定ハードウェアを提供するパートナーによってサポートされると伝えている。

 「SAP HANA」はビジネストランザクションデータを蓄積し、リアルタイム分析とレポーティングにより意思決定を迅速にするとともに、ビジネスプロセスの加速を可能にする。また、「Red Hat Enterprise Linux」によって、ユーザの「SAP HANA」の稼働環境の選択肢が広がることにより、ユーザはSAPソリューションの運用環境をRed Hatの優れた性能で安定したプラットフォームによって標準化できるようになると述べている。

 「Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA」は、簡単に導入及びインテグレーションできるようデザインされており、パートナー各社が提供するSAP認定ハードウェアで利用可能だという。

 「SAP HANA on the AWS Cloud」「Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA」、SAPのDB製品群は、AWSにおいて利用可能で、パブリッククラウドによるデータ管理の利点を提供すると伝えている。

 ほかにも、両社は「Red Hat JBoss Middleware」によるSAPゲートウェイ技術における継続的な協業や、Red Hatが提供するPaaSである「OpenShift」でのSAP DB製品群の統合、協業ソリューションが両社のエコシステムによってサポートされるといった協調サポート契約などの協業をしていると述べている。



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