NetApp等、MapRベースの企業向けストレージ ソリューション提供

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NetApp等、MapRベースの企業向けストレージ ソリューション提供


掲載日:2014/07/08


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 ネットアップ株式会社(NetApp)とマップアール・テクノロジーズ株式会社(MapR)は、オープンソース フレームワーク「Hadoop」のディストリビューション「MapR」をベースにした、新しいストレージ ソリューション「NetAppビッグデータ ソリューションfor MapR」の提供を開始した。

 「NetAppビッグデータ ソリューションfor MapR」は、大容量データを蓄積、処理/分析するシステムの導入を簡素化でき、ビッグデータ向けシステムに求められるコストパフォーマンス、柔軟な拡張性、管理性を提供する。NetAppの「NetApp Eシリーズ ストレージ システム」と、MapRのエンタープライズ グレードHadoopディストリビューション「MapR M5」に加え、シスコの「Cisco UCSサーバ」と、ノーチラス・テクノロジーズの分散処理フレームワーク「Asakusa Framework」を組み合わせたソリューションで、企業向け分析システムに求められる信頼性や可用性に加え、柔軟な拡張性を提供する。

 ストレージとHadoopを融合させたソリューションで、データの保管と分析を同一環境で行なえる上、コストパフォーマンスにも優れている。MapRとNetApp Eシリーズ ストレージを採用することで、99.999%の可用性と高パフォーマンスを達成している。ディスク障害発生時も、リカバリ処理はNetApp Eシリーズ ストレージ システムにオフロードされるため、サーバーは影響を受けずに、処理を継続できる。

 企業ユーザのニーズに柔軟に対応するため、CPUとストレージが分離されている。システムを拡張したい場合は、CPU(サーバー)とストレージを個別に拡張できるため、要望に応じた柔軟なシステム拡張を図れる。NetApp、MapR、シスコの3社で事前にサイジングや動作検証を行なったリファレンス アーキテクチャなので、企業はPoC(Proof of Concept)や手間の掛かる導入検証を省け、分析ニーズに合わせて迅速に導入できる。また、検証済み構成はビルディング ブロックを採用しているため、データ量や分析の種類といったニーズに合わせてブロック単位で拡張でき、導入後のデータ量の増加にともなうディスク追加や、分析需要の増加にともなうCPU拡張への対応もスムーズに行なえる。

 NetApp Capital Solutionsが提供するレンタル/リース プログラムを利用した場合の月額費用(36ヵ月レンタルの場合)は、最小構成で月額69万8000円から。また、契約時には審査が行なわれる。


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