クラスキャット、ベアメタル対応プライベートクラウド製品を発売

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クラスキャット、ベアメタル対応プライベートクラウド製品を発売


掲載日:2014/07/08


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 株式会社クラスキャットは、SoftLayerベアメタル(物理占有型サーバ)をターゲットにしたプライベートクラウド・ソリューション「ClassCat Cloud」シリーズの新製品2種「ClassCat Cloud DC Edition v2.0」「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.6」を発売した。価格はオープン価格。

 今回の新製品は、企業の情報システム部門や中堅/中小企業(SMB)が容易にプライベートクラウドを導入・活用できる、プライベートクラウド・ソリューション「ClassCat Cloud」シリーズの新製品。プライベートクラウドの導入コストを下げて運用管理を容易にするために、SoftLayerクラウドが提供するベアメタル上の利用に最適化して提供され、ベアメタル1台からでも構成できる。

 IaaSクラウド基盤には、フリーでオープンソースなクラウド・ソフトウェアスタックのOpenStackとOpenNebulaを採用している。「ClassCat Cloud DC Edition v2.0」はOpenStackのリリースIcehouseを採用し、「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.6」はOpenNebulaのステーブル版4.6を採用している。また、仮想化技術はLinux標準装備のKVMハイパーバイザを利用している。

 インストールや導入の手間が抑えられていて、ベアメタルではオペレーティングシステムのインストールが自動化されているほか、「ClassCat Cloud DC Edition v2.0」「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.6」のインストール・初期設定も自動化されている。動作環境はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)6.5またはコミュニティ版CentOS 6.5を選択できる。また、同社のWeb管理ツール「ClassCat Cloud Manager」を標準装備し、OpenStackやOpenNebulaが提供する機能を統一された操作性でブラウザから一元管理できるほか、動作検証済みの各種アプリケーションが「ClassCat Cloud Readyプログラム」を利用して、仮想アプライアンスとして提供される。

 「ClassCat Cloud DC Edition v2.0」は、「ClassCat Cloud」シリーズのOpenStack Icehouse拡張のハイエンドなプライベートクラウド・ソリューションで、企業の情報システム部門やSMBに加え、データセンターやホスティング事業者でも利用できる。また、「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.6」は、企業の情報システム部門に適したプライベートクラウド・ソリューションで、OpenNebulaをベースに拡張されている。


出荷日・発売日 2014年7月7日 発売
価格 オープン価格

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