アウン、40の国と地域の検索連動型広告でのキーワードCPCを調査

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アウン、40の国と地域の検索連動型広告でのキーワードCPCを調査


掲載日:2014/07/04


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 アウンコンサルティング株式会社(アウン)は、検索連動型広告における主要キーワードのCPCをまとめたと発表した。

 CPCとは、インターネット広告における掲載料でクリック1回あたりに発生する料金のこと。

 アウンは、東京、沖縄、台湾、香港、タイ、シンガポール、韓国のアジア7拠点で、SEO、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチなどのグローバルマーケティングを展開する企業。

 同社は、OECD加盟主要国を中心に抽出したGDP上位40の国と地域の検索連動型広告における主要キーワードのCPCを、6月27日に調査したと伝えている。同調査によると、キーワード全体から、ヨーロッパ諸国などと比べ東南アジア(シンガポール除く)のCPC価格が低いことが読み取れる。

 東南アジアでは、インターネットの普及率は伸びているものの、インターネット広告に掛ける金額は低く、これから伸び代がある市場であると伝えている。多くの日本企業が東南アジアのインターネット広告市場に参入しつつあり、今後伸びる可能性があると同時に競争原理がはたらきCPCが高騰してくると伺えると述べている。

 また、インターネット人口はタイ26%、インドネシア18%など少なく、今後高い伸び率があるのは東南アジアであるといえると伝えている。

 キーワード別のCPC調査では、“自動車保険”がアメリカの1万1417円を筆頭に、欧米において高い数値を出していると伝えている。また、ほかのキーワードと比べてみてもCPCが特に高く、保険の重要性が世界的に高いことを表していると述べている。

 “介護老人施設”では、東南アジアでのCPCが低いほか、検索すらされてない国もあったとしている。東南アジア諸国では、介護が必要な高齢者の多くは自宅にいることが多く、介護に対する意識が低いことが伺えると伝えている。

 “美容整形”では、美容整形の施術が多い国ランキングで日本は6位、韓国は7位に位置しているが、日本が1466円であるのに対し韓国では77円と、2国間のCPCには差があるとしている。韓国では、美容整形に対して厳しい広告規制がかかっており、その影響がCPCに表れていると伺えるという。

 “求人”においては、ほかのキーワード同様東南アジアは全体的にCPCが低い一方で、“マンション”では、日本は396円で、台湾の599円に次ぐ高いCPCを出していると伝えている。



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