チェック・ポイント、セキュリティの調査結果を発表

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チェック・ポイント、セキュリティの調査結果を発表


掲載日:2014/07/04


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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は、セキュリティに関する調査結果を発表した。

 調査期間は3月31日〜4月24日、回答者は中〜大規模の一般企業勤務の情報システム担当者やITサービス・プロバイダで、有効回答件数は145件だとしている。

 実施された調査の結果、全調査対象の5社中1社にあたる19.3%が実際に攻撃を受けたことがあると回答した。また、全調査対象のほぼ半数に当たる48.9%は実際に攻撃を受けたことがあるかどうか分からないと回答しており、70%近くが実際に攻撃を受けているか、あるいは攻撃を受けたことがあるかどうかの実態を把握していないことが分かったと伝えている。

 次に、セキュリティ対策機能や運用における課題として、38.4%が“社員や利用者への教育”を挙げた。また、これから対策を強化するものとして3割が“データ流出防止対策”と回答していることから、セキュリティ対策の重要度が認知されるにつれ、外部からの攻撃に対してはある程度の整備が進んでいるものの、内部からのリスクという課題には着手されておらず、課題が外部からの脅威から、より企業内部へとシフトしてきている状況が明らかになったという。

 セキュリティ対策製品の選択のポイントとしてはセキュリティの信頼性を73.9%が最も重要であると回答したが、次にポイントが高かったのは“運用のしやすさ”で、52.2%に上った。これにより、日々の運用管理が重視されていること、容易なセキュリティ製品が求められていることが明らかになったほか、今後は企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負うMSS(Managed Security Service)の普及が進む可能性が高いことが分かったと伝えている。



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