EMCジャパン、Software-Defined Storageの新版を提供

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EMCジャパン、Software-Defined Storageの新版を提供


掲載日:2014/07/02


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 EMCジャパン株式会社は、Software-Defined Storage(ソフトウェアで定義するストレージ)プラットフォーム「EMC ViPR 2.0」の提供を開始した。価格は個別見積。

 「ViPR 2.0」は、既存と新規両方のストレージ インフラストラクチャの管理を自動化し、ITの第3のプラットフォームへの橋渡しを行なう。VMware、OpenStack、Microsoftが提供するハイレベルな管理・連携(オーケストレーション)ツールとも統合されていて、様々なデータセンター ワークフローの一部として活用できる。

 “ViPR Controller(コントローラー)”と“ViPR Data Services(データサービス)”の2つの機能で構成されている。“ViPR Controller”は、プロビジョニングやレポーティングなどストレージ アレイの機能を一元管理する機能。“ViPR Data Services”は、ストレージ アレイの高度なデータサービス機能で、ファイル ベースのプラットフォームにオブジェクト機能を提供し、コモディティ サーバにブロック機能を提供する。これらにより、ストレージ アレイの管理を簡素化しながら、ストレージ アレイが備えているインテリジェントな能力をポリシーベースで自動化できる。

 “ViPR Data Services”に、“EMC ScaleIO”を基盤にした“ViPR Block Services”機能が追加され、「ViPR」の管理下にあるコモディティ サーバをベースにしたブロック ストレージ機能が提供されるほか、従来のオブジェクトやHDFSストレージ環境でもコモディティ サーバをサポートする。

 “ViPR Object Data Services”に、データ アクセス、統合性、保護機能を提供する新しいジオスケールのストレージ機能を利用した、マルチサイト サポートが追加され、“ViPR Object Data Services”が、複数の場所をカバーできるようになり、ジオレプリケーション機能とジオディストリビューション機能で、新しいレベルの効率性とパフォーマンスが提供される。また、“ViPR Object Data Services”が提供するコンプライアンス機能を備え、政府、医療、その他の業種で求められる厳しい要件を満たせる。

 また、コンテンツ アドレスド ストレージ(CAS)「EMC Centera(センテラ)」のAPIをサポートしているため、「Centera」ユーザは、ソフトウェアの変更不要で、「ViPR」がサポートしているプラットフォーム上で、「Centera」の機能とコンプライアンス機能を利用できる。


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